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コロナ ホテル療養のススメ in 埼玉
- 2023/1/15
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#コロナ #ホテル療養
コロナは、ホテル療養をオススメします
年末年始に、コロナに感染、発症してしまいました。勤務先と自宅の行き来しかしておらず、せいぜい、中華料理屋か牛丼屋、コンビニくらいにか立ち寄っていないのだが。。。
コロナのピークは、第8波が来ており、死者数も増加しておりとても怖いです。
倉持院長「コロナは風邪、PCR,ワクチン意味ない」は「全てデマ」「速やかに検査し治療する一択」(Yahooニュース)
私は、4回目のワクチンを接種しており、5回目の接種の予約を入れた矢先の感染、発症でした。なんだかんだで、自宅療養からのホテル療養で戸惑いが多く、結局、自宅内感染させてしまいましたので、今後、コロナ発症しまった人のために、流れと注意点を記録します。都道府県それぞれ仕組みが違いますが、おおまかな流れだけでも分かれば、少しでも安心して、療養に励むことができると思います。
結論から言うと、一人暮らしでの方ではない限り、ホテル療養した方が良いと思いました。
実際、コロナに感染しても、軽い症状の方もいれば、重い症状の方もいます。ベストな接種時期で、ベストな種類のワクチン接種していればリスクを軽減できますが、必ずしも、効果が出る保証はありません。結局のところ、症状が出てからではないと行動に移せないのに、症状が出てからでは遅く、家族に対しての感染させてしまうリスクも増えるという、非常に厳しい状況に置かれます。そこで、隔離生活を始め、自宅内で家族に感染する可能性がある場所を具体的に挙げてみます。
汚染ゴミ、トイレ、浴室、廊下、食卓

自宅内では、共有スペースが多く、その場がおのずと、感染リスクの高い場所になります。もちろん、マスクや消毒など感染対策を行えばリスク軽減できますが、感染者と共有スペースが多い。隔離期間である7日間の自宅での隔離作戦には、物理的に限界があります。
以上がホテル療養をお勧めする理由です。




















