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#コペン #ディスプレイオーディオ #バックカメラ
コペンに、Apple CarPlay対応のディスプレイオーディオを取り付けました。
購入時にもともとナビゲーションが付いていたのですが取り外してもらいました。新たに、ディスプレイオーディオを取り付けました。行きつけの「カーショップ・ファクト」様にお願いしました。工賃は11,000円とオートバックスさんより安く、仕上がりもよかったです。
自分の選んだ機種は、下記のとおりですが、Youtubeなどが見れる最新機種ではなく、一世代前の機種です。理由は、価格も安いし、車窓から見える風景を感じながら、コペンドライブを楽しみたいからです。
- カロッツェリア(パイオニア) カーオーディオ AppleCarPlay AndroidAuto対応 2DIN CD/DVD/USB/Bluetooth FH-8500DVS
- カロッツェリア(パイオニア) ステアリングリモコンケーブル トヨタ車/ダイハツ車用 KJ-Y101SC(ステアリングリモコンに対応させるパーツです)
【補足】ディスプレイオーディオとは何でしょうか?メリットデメリットをご紹介します。
【ディスプレイオーディオとは?】
- いわゆる「AV一体式カーナビ」からカーナビ機能を取り除いたカーAVユニットのこと。
- カーナビ機能は、スマホに対応しているカーナビアプリと連携して使用します。
- AV一体式カーナビでは内蔵しているカーナビが決まっている一方、ディスプレイオーディオでは好みのカーナビアプリを、スマホにインストールして、連携させます
- iOSユーザー向けの「Apple CarPlay」、Androidユーザー向けの「Android Auto」があり、それぞれ対応した機種を購入すると、インストールできるアプリの種類や数が増えるので、利便性が格段にあがります
【ディスプレイオーディオのメリット】
- コストが比較的安い
- ナビゲーションは常に最新の地図。
- ナビケーションの地図更新にコストがかからない
- スマホとの連携で機能拡張
- ミラーリング機能で、Youtubeなど視聴可能
【ディスプレイオーディオのデメリット】
- カーナビに劣る地図精度(ナビゲーションのGPSがスマホに依存。)
- スマホの機種によって機能制限
- CDやDVDが無い機種がある(Bluetoothで聞いている方は不必要)
- ワンセグ テレビが見れない
ディスプレイオーディオの機種対応のバックカメラ等のパーツもあり、コペンの利便性、快適性が格段とあがります。バックカメラの取付まだの方は、ぜひ、検討してみてください。
シリーズ記事:ディスプレイオーディオ対応のバックカメラを取り付ける
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